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zoom RSS [式年遷宮] 伊勢神宮・新宮参拝と伊勢海老を食べに行ってきました [三重県]

<<   作成日時 : 2013/11/27 00:26   >>

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クラブツーリズムの一泊二日ツアー利用で



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日帰り京都旅行1日目:http://ntreev.at.webry.info/201401/article_2.html
日帰り京都旅行2日目:http://ntreev.at.webry.info/201402/article_1.html


日本人の総氏神とも呼ばれる天照大御神をお祭する、三重県伊勢市に鎮座する伊勢の神宮
今年2013年(平成25年)10月に20年に一度の”式年遷宮・遷御の儀”を丁度終えたばかりということで
前回(2012年)に参拝した時の写真と合わせてレポートをお届け


「神宮式年遷宮」は伊勢神宮の内宮(皇大神宮:こうたいじんぐう)、外宮(豊受大神宮:とようけだいじんぐう)の御正宮から鳥居、橋、神宝に至るまで
20年で全て新しく作りなおす、古事記や日本書紀にも記された1300年の歴史のある伝統行事

式年遷宮の費用は数百億円がかかりますが、国家神道の時代にも税金は一切投入されずに
ほとんどを寄付金でまかなっているのが特徴ですね
(神社本庁所属の全国の神社で造営資金の寄付を受け付けています)




今回の「お伊勢参り」に選んだツアーは近鉄系クラブツーリズムの答志島温泉(とうしじまおんせん)に泊まるプラン
毎年伊勢海老漁が解禁されるこの時期に出てくるツアーで、夕食に伊勢海老が1尾出てくるのが特徴
(小ぶりだったり触覚が折れたりして一般流通しないものを地元旅館で提供している形)



http://tour.club-t.com/vstour/WEB/web_tour3_tour_tmp.aspx?p_company_cd=1002000&p_course_no=318868&p_date=&p_from=800000&p_afset=&p_AffFrom=&p_baitai=923&p_baitai_web=S1530
【37872】【こだわりの食】5食付き!答志島温泉で伊勢エビ刺身1匹付きの海の幸/紅葉の香嵐渓と伊勢神宮【上野・新宿】
23k~24k


都内から伊勢市へのバスツアーでは
東名→伊勢湾岸道→東名阪→伊勢自動車道の伊勢IC or 伊勢西IC下車という流れ
だいたい2時間毎くらいにサービスエリアでトイレ休憩を挟んで、約7時間の長旅になります
(片道で総460kmくらい(;´∀`))

サービスエリアなどは当日の混み状況などで添乗員の方と運転手の方が相談して決めてるみたいなので
基本的に何処に止まるかはランダムですが、浜名湖SAなんかは山の上に高速が通っているので
SAの駐車場から浜名湖が一望できて凄くいい景色

あとは道中の名産品:名古屋近辺は”きしめん”や”ういろう”などが買えるのも魅力ですね


お金かかりますが新幹線利用のフリーコースだと
JR東海の東海道新幹線→快速みえ→ビジネスホテル宿泊の往復が25k程度
近畿日本ツーリストで東海道新幹線→近鉄特急→ビジネスホテル宿泊が約23k程度
フリープランだと午前中に現地につけるために丸一日現地散策ができるので
ソロで色々と回るにはこちらのが便利かも



1日目:松茸2段弁当の昼食

松茸の香りは微かにする程度、おかずの種類が多いので意外とお腹いっぱいになります
駅弁ならぬバス弁で、車内で食べるのもコレはこれで風流があるような無いような




今回のツアーも途中大きな事故や渋滞に巻き込まれずに7時間30分ほどで伊勢神宮・外宮へ到着
現在の伊勢神宮はお伊勢参りツアーでツアーバスが”平日でも”大量に押し寄せているために
バスが駐車場に停車できないので、入り口で降りたらバスは周辺の道路周回→集合時間にまた戻ってくるという形
(土日の伊勢市は別途交通規制されていて、更に厳しい感じになっているようです)



伊勢神宮・外宮(豊受大神宮:とようけだいじんぐう)の一の鳥居
この手前に火除橋と手水舎、左側に勾玉池と昨年オープンした”せんぐう館”があります
(勾玉池の反対側には豊川茜稲荷神社も)



昨年行った時は一の鳥居が新しくなる前だったので、↑の写真と比べてみると色がぜんぜん違いますねー
20年経過した鳥居と、作られたばかりの鳥居では色もそうですが近寄っただけでヒノキのいい香りがします



一の鳥居アップ(榊(さかき)が目立つ
1時間10ミリを超える豪雨中だったので鳥居がすこし黒っぽいですが、晴れてればちゃんと綺麗です(;´△`)


今回の式年遷宮では大正時代に植樹された神宮の森の御用材が使われているそうです
以前は伐採したらそのままだったので山肌が剥げてひどい有様の時代があったそうですが
先人が未来のことを考えて計画的に植樹してきたお陰ですね


ここからは↓見た後のほうがわかりやすいです
伊勢神宮・外宮「豊受大神宮」の境内マップhttp://www.isejingu.or.jp/pdf/illust-geku.pdf




外宮・二の鳥居

外宮自体は内宮の1/4程度の広さなので、一の鳥居→二の鳥居→神楽殿→御正宮までは5分くらい
初めて行った時はだれでも拍子抜けするはずw
(それだけ「伊勢神宮」のネームバリューが凄いって事なんですが)



手前:10月の遷御の儀前までご神体が置かれていた今まで20年間の御正宮
奥側:遷御の儀のあとにご神体が遷座した新しい今後20年間の御正宮

外宮に祀られている豊受大御神(とようけのおおみかみ)は衣食住を司る産業の神様で、内宮の天照大御神様の食事を司っています
創建は内宮よりも遅く、内宮の500年後に迎えられました

産業の神様ということで仕事関係の祈祷などは内宮ではなく外宮の神楽殿で頼む方が多いようです



神様(豊受大御神)がいた頃(2012年)の御正宮
20年間の間に檜皮葺の屋根が苔生していて年季を感じますが、白い布の前に行くと
何かわからないような圧迫感を感じます




神様が移ってきた新しい御正宮
木製の灯籠から賽銭箱まで、何から何まで新しくなっているので神聖な感じがひしひしと伝わってきます
(周囲には雨の音や玉砂利を踏む音などの自然音しかしないので、余計にそう感じるのかも)

神様が移ったあとの旧御正宮は見た目的な変化は殆ど無いのに
どことなく寂しい感じがするのが不思議ですね



昨年訪れた時に式年遷宮の造営資金の寄付をして特別賛助会員になっていたので
今回はじめて「御垣内参拝:みかきうちさんぱい」をしてきました!

その名の通り通常は白い布がかかっていて中をうかがい知れない玉垣の中に、特別に入って参拝できるというもの
無条件で玉垣の中に入って御垣内参拝(正式参拝とも)ができるのは、今上天皇(現役の天皇陛下)や
内閣総理大臣、閣僚のみという敷居の高さ

一般人が寄付をする場合にはやむを得ずボーダーを作るために一定金額ごとに御垣内参拝できる場所が変わります
(一番内側でご神体の目の前で参拝できるのは天皇陛下のみ)
↑の画像にあるように2級賛助会員なので、「外玉垣南御門」の内側(丁度白い布の内側)でした




守衛屋の神職の方に特別参宮章を見せると都道府県と名前を記入することになります
その後守衛屋横で塩による”お清め”のあと、↑で緑のルートを案内の神職の方に続いて移動
ご昇殿に向き直ったあとに「二拝二拍手一拝:にはいにはくしゅいっぱい」ののち、南御門横から戻ります

そして今だけの期間限定!なのが↑の赤のルート

通常時は御垣内参拝を終えたらそのまま戻ることになるんですが、式年遷宮で遷御の儀が終わり
新旧の御正宮が両立している状態(来年3月程度で旧御正宮は解体)の今だけ
御垣内参拝を終えたあとに赤のルートで新御正宮の裏を回ったあとに
旧御正宮の御正殿(ご神体を安置している場所:通常は近付けない)の目の前まで行くことができます(当然撮影禁止)


ご神体は移っているので神様は既にそこにはいないんですが、普段見られないものを見る事ができるので
否応なしにテンションが上りますね〜
(守衛の方が複数常駐しているので悪いことはできないです)

回った出口が丁度旧正宮の真正面で、写真とってる人から「なんか出てきた!」的な視線を感じるのがちょっと恥ずかしい



外宮御正殿からほど近い場所にある別宮:多賀宮(べつぐう:たかのみや)※写真は遷宮前
豊受大御神の荒御魂(あらみたま)をお祭りする別宮では一番格式の高いお宮


自然信仰・崇拝から発展した日本の神道では自然の二面性を神様に例えることで
通常時と荒ぶった時(荒御魂)の両方をお祭りして双方をお鎮めしていました

例として
太陽の神様なら、日光の恵みで作物が育つこともあれば日が照りすぎて干ばつする事もあるし
水の神様なら、豊富な水によって稲作で豊作になることもあれば大雨で作物が全滅したり


外宮には他にも別宮や手をかざすと熱を感じる石などパワースポットてきなアレが色々とあるんですが
そこらへんは遷宮特集の雑誌などで書かれまくっているのでココでは割愛しますね


すべて回るのにはだいたい1時間くらい必要です(参拝して神楽殿でお守りとか頂くだけなら30分くらい




↑で出ていた造営資金の寄付で頂けたもの(寄付したのが去年なので当時のもの)

新宮が建つ前の古殿地の写真などが載っている神宮司庁発行の記念誌「神宮」
特別参宮章、感謝状(名前入り)、扇子(良い香りがします)
(いただけるものは寄付額や時期によっても変わるみたい)




ツアーだと外宮の前後に二見町の二見興玉神社に行くのが定番
海にそびえる夫婦岩が有名ですね、当然ご利益も縁結び


この二見興玉神社のご神体は沖合いに沈む「興玉神石」という海中の巨大な岩なんですが
Google先生で航空写真を見るとその場所がわかったりします、さすが!
神事の際には実際にこの岩の傍まで行ったり、海が引いた時には肉眼でも確認できるんだとか


大きな地図で見る




せんぐう館を見学するコースではなかったので雨足が強くなる中、鳥羽駅の目の前の港から
伊勢湾に浮かぶ離島「答志島」の旅館に向かいます

ものすごい暴風雨の中、真っ暗な海の中を進んでいくのでかなりビクビクしてました。島に近づいて明かりが見えて一安心
(伊勢で夕方に大雨を降らせた雲は関東で22時頃に猛威を振るっていたみたいですね、450km離れてても同じ日本だわー)




「答志島」の位置関係

伊勢志摩・鳥羽地方には洋上の離島が多く、リゾートホテルなんかもあってプラン数が果てしなく多いので
4travelとかの旅行レビューサイトを参考にするといいですね
(今年世間を騒がせた近鉄系の某ホテルもあります)




今回泊まったのは「答志島温泉・寿々波(すずなみ)」というお宿(↑画像中央)
答志島では一番の収容人数を誇る施設で、温泉が6Fにある珍しい旅館



温泉が6Fでエレベーターが5Fまでなので1F分階段使わないと行けなかったり
屋上で展望風呂を兼ねているので露天風呂がなかったりするのが残念ですが、和室がかなり広かったのと
防音がしっかりしていて隣の部屋の音が全く聞こえてこない、離島ながら地デジで大きめのBRAVIA導入済み(HDMI入力あり)だったのが個人的に良ポイント

あとauのLTE 800MHzがバリバリ入ったのでネット接続には困ることがありませんでした
(離島の温泉旅館来てるのに下り20Mbpsとか・・・5月に島根の玉造温泉行った時は圏外だったのにw)




そしてお楽しみの夕食
ご飯と漬物以外ほぼ海産物オンリー、陸の肉が皆無とは珍しい




伊勢海老ドゥーン

偽装問題でホンモノ使うようになってから伊勢海老の相場が2倍になってますが(2013年11月時点で)
さすが本場の旅館、左の触覚が欠けているだけで味には全く問題のない、ホンマモンのイセエビでした
身がプリップリで海老の味が濃い

頭と殻の方はそのまま手を付けずに残しておくようにとの女中さんの話が
翌日朝に伊勢海老の味噌汁にするためだそうです




温泉を堪能した後ぐっすりで夜明けへ




去年撮影時の朝日

さすが太陽の神様、内宮を参拝する日は2年連続で快晴




2日目の朝ごはん
一汁三菜とはいかないですがご飯、味噌汁、焼き魚と理想形の朝食でウマウマ



伊勢海老の殻でダシを取ったお味噌汁
(席は夕食の時と同じなので他の人の殻が混ざってるとかは無し)

伊勢海老は頭が割られていて残っていた身やミソが汁に出て、市販のイセエビ粉末入りスープよりも深い味わい

2013年騒ぎになっていた輸入物のパチモンエビは加熱しても殻が赤くならないので、この鮮やかさが本場の証明
離島でありながら本土の安っぽい旅館よりも充実したサービスで満足満足



来た時と同じく船で15分ほど揺られて鳥羽市の港へ→そこから伊勢神宮・内宮へは30分程度



伊勢神宮・内宮「皇大神宮(こうたいじんぐう)」に到着!
五十鈴川に掛かる宇治橋の第一鳥居がそびえます

時間早めなので添乗員さんからは空いてるかも?という話がバス車内であったんですが
そんなことはなかったw
人大杉
※平日(2013/11/26(火))の朝9時ごろの写真です

宇治橋に掛かる鳥居は式年遷宮において、外宮・内宮のご神体が置かれていた旧正殿の棟持柱(むなもちばしら)
が使われるそうで、20年の年季の入った見た目となっています

式年遷宮で出た廃材は神宮敷地内や各地の神社で鳥居や社に使われるので、1300年前から日本人はリサイクルをしてたことになるわけですね



外宮と同じくイラストマップを見ると↓からの話がよくわかると思いますhttp://www.isejingu.or.jp/pdf/illust-naiku.pdf




宇治橋を渡りきり内宮の境内(神苑:しんえん)に入ると紅葉で秋一色
参拝道沿いの灯籠的なものも式年遷宮で真新しくなっています



遷宮で新しくなる前のもの
↑と比べると年月を感じますが、こちらも味わいがあっていいですね
同じ物を見られるのはまた20年後(2033年頃)




神苑を抜けて火除橋を渡ると内宮の第一鳥居が見えてきます
ここの右側には手水舎(てみずしゃ)がありますが、快晴だったので第一鳥居の先の五十鈴川でお手を清めます




五十鈴川御手洗(いすずがわみたらし)

五十鈴川は清流なので、ここで両手を清め口をすすぐことができます。昔ながらの方式ですね
よく目を凝らすと小魚などが泳いでいたりします
(台風などで増水している時は立入禁止なので、その場合は手水舎へ)




五十鈴川御手洗のすぐ側にある「瀧祭神(たきまつりのかみ)」

五十鈴川の水源を守っている神様なので、清流がいつまでも続くようにと祈っておきます




正面参道に戻ると「第二鳥居」
人多すぎて上手く写真に収まらないので遷宮前2012年の第二鳥居

ここを抜けると丁度左手に内宮神楽殿があります
ご祈祷やお守り、神札などはこちらで授与頂けます
(神宮では「健康で神宮にお参りできることが幸せ」という事から、おみくじは置いていません)




神楽殿から五十鈴川方面に進むと内宮別宮「風日祈宮(かぜひのみのみや)」

鎌倉時代の元寇の際に神風を吹かせて日本を守った神様として、外宮・内宮の両方に祀られています
あとから祀られた神様としてはかなり格式が高く特別扱い
それだけ当時の神風が衝撃的だったということでしょうか




先に進んでいよいよ内宮・皇大神宮の御正宮を参拝します!
外宮と同じく特別参宮章を使った御垣内参拝

この日は丁度団体での御垣内参拝をされる方が多く(静岡県神社庁の宮司さん集団や伊勢神宮崇敬会の新穀祝いなど)1時間ほどの待ちでツアーでは結構痛い
通常だと長くて30分程度で終わるようです



皇大神宮でも豊受大神宮と同じようにお清めを受けて御正殿の方に向き、二拝二拍手一拝でお参りをします
(緑ルート)

内宮・皇大神宮のご神体、三種の神器「八咫鏡:やたのかがみ」は天照大御神の形代のようなもので
天皇陛下が天照大御神に国民の健康と日本の安寧を祝う場所でもあるので、個人的な願望を祈るのはNG
とりあえず今回は皇室の弥栄(いやさか)と最近色々とあるので日本の平和を祈っておきました

参拝が終わったら赤ルートで外へ


御垣内の鳥居の前でご神体が置かれている御正殿の方を向いていると西行法師の有名な歌が思い出されます
「なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」




昨年行った時は新宮は造営中で鳥居もまだの状態でした(右奥に唯一神明造の屋根が見えます




10月の遷御の義が終わる前までご神体がいた、今まで20年間の御正宮
東の御用地から西の御用地に社殿が移ったわけですが、以前20年の東の方が階段が倍くらい多いです



外宮では旧御正宮を見ることが出来ましたが、内宮では(2013/11末現在)旧側は立ち入り不可になってました



天照大御神の荒御魂を祀る「荒祭宮(あらまつりのみや)」※人大杉だったので写真は遷宮前のもの

世俗にまみれた願い事などはこちらのお社の方でするという事になっているので
正面からの参拝をするために列が階段下まで続いてました
平成25年の式年遷宮では左側に旧社殿・右に新社殿を造営中です




帰りの際、宇治橋の右手奥から2番目の擬宝珠に触っておきます
この中には宇治橋を守護する御札が擬宝珠の中に封じられています




伊勢神宮の御朱印は両宮ともシンプル※写真は去年頂いた時の物




内宮のすぐ脇からは内宮の参拝通り「おはらい町」が広がります

今年はニュース番組だけでなくバラエティ・グルメ・旅番組などで幾度と無く紹介されただけあって
原宿の竹下通り並の混みよう




とりあえず伊勢に来たら「赤福」、定番中の定番ですね
赤福餅は日本で一番売れるおみやげの一つだそうですよ




その赤福では冬季限定の「赤福ぜんざい」を頂きます
焼きたてのお持ちがアツアツでおいしい、梅干しと塩昆布・ほうじ茶が付いているので落ち着きますわー

現在は赤福の前以外にもおはらい町入り口店、おかげ横丁など複数箇所でいただけるようになっています
(外宮前支店や名古屋タカシマヤ、大阪の百貨店でも食べられます)




おはらい町の突き当りの道路を左折して3分ほど歩くと猿田彦神社にも参拝できます
猿田彦は天孫ニニギの案内をしたことから道や旅の神様として敬われています

また、妻と考えられている天宇受賣命(あめのうずめ)も境内に祀られており
岩戸開きでの踊りから芸能の神様として、初詣に芸能人の方が多く訪れているのも特徴の神社




丁度、赤福本店の前から広がっているのは「おかげ横丁」
当時商工会の会長だった赤福の前会長が私財を投じて整備した江戸時代を思わせる町並みで
伊勢市内のいろいろな店がこちらに出店しています




その中でも特に有名と思われるのが「豚捨」
牛肉にこだわるあまり豚肉の取り扱いを止めたことから”ぶたすて”

ここの牛肉コロッケ(90円)がものっそい美味しい!肉の味が濃いのとさくさくの衣で1つでも食べた感が出ます
食事処では牛丼やすき焼きなども頂けます(今回は時間がなかったのでコロッケのみ)

おかげ横丁「豚捨」:http://www.okageyokocho.co.jp/shop/butasute.html

値段は高くなりますが東京駅丸の内口の「日本郵政ビルKITTE」にも出店しているので
気になった方は”豚を捨てるほどこだわった牛丼”を食べに行ってみてはどうでしょうか?

http://jptower-kitte.jp/shop/503.html (牛丼以外は調理器具の関係で地雷らしい)




ファミリーマートも街の雰囲気を壊さないような建物に




ちなみに日清どん兵衛は関西風の薄いタイプのでした、スガキヤのカップ麺も東海地方ならでは




↑のファミマでは伊勢市内にある山村乳業の瓶入り牛乳・コーヒー牛乳が買えます
店内で飲む場合は130円で持ち帰りの場合は瓶代で+20円
新鮮で美味しかったなー、フタも昔ながらの紙キャップ


伊勢・山村乳業:http://www.yamamuramilk.co.jp/
(通販だとコーヒー牛乳が180円みたい)




バスに遅れないように昼前に戻ってきた所、これから人出のピークになる様子




おはらい町入り口にいる猫様が去年と変わらず健在だったのは嬉しいですね
今の季節晴れていると入り口の日向で目を細くしてひなたぼっこしてます
(人に慣れているので触っても逃げない)




内宮の駐車場はどこま満車ばっかりだったので、ツアー以外ではバスのご利用がオススメです




おはらい町で購入したお土産はこのお餅3種類



・「神代餅(かみよもち)」
内宮入口の道路沿いにある勢乃國屋で売られている、よもぎのお餅
 http://www.senokuniya.co.jp/omiyage/index.htm

よもぎの天然な風味が美味しい



・「赤福餅」
いわずとしれた伊勢名物、お餅の上にあんこを載せたシンプルな和菓子

見た目通りの味(いい意味で)



・「二軒茶屋餅」

おはらい町では”伊勢角屋麦酒”ので販売
店頭では地ビールやおつまみ系の販売で一切告知が無かったので探しまわってしまった(;´△`)
お店の奥半分が二軒茶屋という喫茶店になっているようで、横の細道から入るとレジ前で売ってます

噛みごたえのある平らなお餅で中身のあんは甘さ控えめ、別途きなこが付いています
(周りで売っているのは柔らかいお餅が多いので、この噛みごたえは一番好きかも)


赤福創業が西暦1707年に対して二軒茶屋の方は1575年
同じく伊勢名物の太閤餅は1565年創業なので、伊勢神宮エリアで古くから食べられていたのは
二軒茶屋餅や太閤餅のような平べったいお餅だったみたいですね




しばらくは行きそうもないだろうと思って伊勢神宮外宮・内宮で「角祓(かくはらい)」と「壁掛け神棚」を頂いてきました

角祓は一般的な神社のいわゆる神札と同じもの

皇大神宮の御札(神宮大麻)に関しては神社本庁所属の各神社では、年末から年始にかけて
神宮→神社本庁→各神社へと配布されていて、一般のかたが地元の神社で購入できるようになっています
例として大宮の氷川神社だと11月〜頒布が始まっています
(神社本庁に所属していない神社では当然取り扱っていません。代表的な所で明治神宮や出雲大社など)

ただ直接神宮に訪れて頂く角祓に関しては、頒布大麻よりも少しご利益が高いそうです



家に神棚がなかったので壁掛できる神札収め専用の簡易神棚(1k)も頂いてきました
伊勢神宮で購入したものは”神宮”の焼印入り




すべての神棚は皇大神宮の御札を手前とし、そこの後ろに崇敬神社の御札・氏子神社の札と置くのが正しい模様
↑は簡易神棚に重ねて入れてみたところ

本来は毎年、古いお札はお焚き上げなどで処分するのが良いそうですが
関東からだと頻繁に行くわけにも行かないので(車で往復1000km、京都よりも遠い!)
そこらへんは厳格でなくても見逃してもらえるらしい




帰りは愛知県の「香嵐渓(こうらんけい)もみじまつり」を鑑賞




秋深まる(iPhoneのカメラだと鮮やかさはコレが限度)




山奥だけあって名物が「しし汁・ししコロッケ」
シシ肉とか初めて食べたけど、なんというか独特の味と食感がしますね。もちろん美味しかったです。




式年遷宮の翌年は奥の院・金剛證寺(こんごうしょうじ)のご本尊が20年に1度の開帳で
今までの20年に感謝しつつ、今後の20年の無事を祈る「おかげ参り」と呼ばれるそうなので
一生に一度はお伊勢参り、行ってみてはどうでしょうか?

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
伊勢海老はうまいけど量が少ないんだよなぁ・・・
T
2013/11/27 18:02
そうなんですよね〜
伊勢海老は味と食べたっていう満足感(?)を楽しむ食べ物ってところでしょうか
末端価格だと1尾で今年は8kとかしますし
えんとり
2013/11/27 21:49
いいですねー!
自分は今年のゴールデンウィークに行きましたが、神様が来てる時期だったため、2時間待ちでやめましたw
キタ・ヤマト
2013/11/28 00:15

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[式年遷宮] 伊勢神宮・新宮参拝と伊勢海老を食べに行ってきました [三重県] 主にねとげにっき(・ω・)跡地/BIGLOBEウェブリブログ
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